彼女たちの説教at俺の脳内

id:aoi-nagareboshiのがすごく面白い展開だったので今回は手法を許可のもとパクらせていただきますwww



…放課後…てゆか夜の教室



えーこたん:ねぇ、あのgdgdはいったい何!?殴られたいの!?(と言いつつ頭を足蹴にしている)

俺:すいませんすいません…orz

えーこたん:『orz』じゃないでしょ!!ちゃんと手を地面につけてこぅ…

せっちゃん:…委員長、そのくらいにしないと…頭からのうしょーとか出て〜…

えーこたん:いやぁああああ!!!!せっちゃん、その先はだめぇえええ!!!!

俺:…ふぅ…助かったよ、せっち…ごふっ(腹を蹴られうずくまる)

せっちゃん:…貴方も貴方。年号の並び替えとか消しゴムの面に順番決めて振って出たやつとか…私、すっごく腹たったんだけど…

俺:…ごめんなさい。今度はこのような真似はうぐぅ…(下半身の一番アレなところに蹴りがはいる)

こんちゃん:アンタバカァ!?いっぺん小学生に戻さないとその腐った脳みそは直せねぇんじゃねぇの!?文法問題にどんだけ時間使ってんのよ!!わかんないもんどんだけ考えたって出てくるワケないでしょぉ!!このダニ!!ノミ!!いや、ダニやノミに対して失礼だわ!!この時期になって文法でうんうん言うとか、受験する気あるの!?…いつもせっちゃんや委員長とばっかりいるから私のコトだってわかんないんじゃない!!もぅ…勝手にすれば!!

俺:…(だって…配点だってえーこたんの方が高いし、せっちゃんは一緒に居て楽しいし…こんちゃんはなぁ、クセがなぁ)…努力しまぐはぁ…(うしろから尻を思い切り蹴り上げられる)

げんたん:あ〜ごめんね〜♪つい足が滑ってろり〇んにあたっちゃった〜、にゃはは…。てかてかyouって、クソ人間だよね♪かんぴーをあんなに好いていたのに切った割には他の点数上がってないし〜てか、私と居られる時間増えた筈なのになぁ〜まっっったく音沙汰無しって…どゆことかなぁ?まぁ〜おバカさんに訊いてもわっかるワケないよねぇ〜♪

俺:…明日は!

皆様:「「「「明日は?」」」」

俺:…明日はなんとかするから、見捨てないでくれぇ〜

せっちゃん:…明日…早慶オープン

えーこたん:とても難しいと聞いてるわ。

こんちゃん:それでリベンジ?

げんたん:え〜もぅやる前から死亡フラグ〜?

えーこたん:わたくしは期待出来ませんわ。

こんちゃん:同じく。このプランクトンみたいな頭じゃ期待出来ない。

げんたん:ん〜そかな〜?あたしはちょっぴり期待してるよ♪とりあえずはねぇ〜あまり付き合ってはないけどその割にはって感じだし〜

せっちゃん:…明日コケたら…自習室に監禁ね。

俺:ど、努力します。

えーこたん:じゃあ明日もとりあえずあるし、このくらいにしておきましょ。さっさと寝なさい。


こんちゃん:ま、まぁそこまで言うなら…がんばってあげないコトもないけど…ほら、寝る!寝ろ!

俺:…うん、おやすみ。…明日もよろしくね。m(__)m



to be continued??...