八雲家は冬眠の準備を始めました

朝が…さみぃ。


起きて飯食ってコタゴロ(おこたでごろごろ)してたら乗り遅れた…アホスorz


今日、衝撃の真実と遭遇。究極の真実に非ず。







かんぴーと共に試験場に行かない方がいい…というか行くな…と。





これまで大切にしてきた娘なのに…別れた方が懸命…と。







悔しいよ…あんなに仲良しだったのに。



えーこたま、こんちゃんはまだ俺にデレてくれないし。



げんたんの毒が時として俺の胸をえぐるし…




せっちゃんは最近、お話してなかったからすねちゃってるし…



はぁ…前途多難だなぁ…一人でたくさんの娘と付き合うのは大変。しょうがないとはいえ…ね。







でも今日は、少しだけえーこたまとお話したら少しだけ笑ってくれたんだ。良かった。


せっちゃんは「前に話したコト…忘れたの!!」
ってすごい剣幕で訊いてきたから、がんばって思い出したら…
「良かった…完全に忘れたわけじゃないのね…でももし忘れちゃった〜とか今度言ったら…。だからお願い、もっと私に構って…」

って泣き付かれた。ホントにわりぃ…orz







明日、しあさって、やのあさってには彼女達と定期検診に行ってきます。
















人物紹介

えーこたま=才色兼備八方美人委員長。俺には冷たい。=英語

げんたん=毒吐く元気っ娘。とりあえず彼女。時として吐く毒は俺の心をずたずたにする=現代文

こんちゃん=ツンデレ妹系。まだツンツンしている。=古文

かんぴー=目立たないが話やすい友達。せっちゃんと同じくらい仲良し=漢文

かずねぇさま=タカビーお嬢様系。昨年仲違えして以来、目すら合わさない=数学

りぃん=妄想少女。時々、せっちゃんと3人で一緒にお話するけど単独ではお話しなくなった。=倫理

せっちゃん=不思議系ヤンデレ読書物陰少女。彼女。最近は構ってくれないとすねる…が、ぞっこん=世界史

俺=受験生。1浪中。リアル女の子との関わりが無さすぎて科目を擬人化するという最終手段を発動したダメ人間。