そしてみんなニートになった…

とかあったら面白そうじゃね?

書くか!




俺の文才では不可能orz。


こんなんでも、昔、恋愛小説家を志したコトがあるって言うんだから笑ってしまう…。


あはははは…

はは…orz


というのも今日の早大現代文課題文と講師のせんせの話、聞いてたらヒット作書けばニート生活出来るんじゃね!?Σ( ̄□ ̄;)!!

と、思ったワケだ。

なんと単純www










せっかくだから少し妄想でも書いておくか、スペースがもったいな(ry










(中略)


…手紙を受け取った10人の人間達は、まったく奇妙な組み合わせだった。

政治家、キャバ嬢、弁護士、女医、IT企業家、サラリーマン、OL、フリーター、メイドカフェ店員、小説家の10人はある島で行うというNHKの特別インタビューを受けるべく待っていた。

(あのチャラチャラした娘はなんだ!!このえら〜い私がインタビュー受ける場所に全く合わないではないか!一段落したらすべて焼き払ってやる!…おぉっと、いかんいかん、私は足を洗ったんだ)

政治家のA(名前未決定)は思った。

各々が考えゴトをしてると

「え〜NHKの特別インタビューをお願いした方々…長らくお待たせしました。」

となにやら執事風の男が近づき言った。

「船の準備はこちらに出来ております」

といって指指したのはなかなかの大きさの船だった。漁船を三回り以上も大きくした感じの綺麗な船だ。

「島に渡ります。荷物は係のものが運びますので置いておいて結構です。お乗りください。」

といって十人十色の客人達は島へ向け船に乗り込んだ…


to be continued…





みたいな!?


勿論、アガサ=クリスティの『そして誰もいなくなった』のパクリですwww。

パクリてかパロディ!?

でも書いてる途中思った。

ちゃんと書けば…少しは面白そうかな?

なぁんてwww

受験終わって暇があったら書いてみるか?

てゆか誰かアイデアくれwww

俺の力だけじゃ面白いのは書けんばい。