何故、人類は空を翔べないか


この頃、よく空を翔びたいな…って思います。夢で翔んでるのを見てるわけじゃないよ。

翼人としてこの世にうまれたかった…

なんてねwww。



でも…

リアルに空を翔べたら…


今よりもっとストレスとか無くなるんだろーな。


まぁ、翔んでる時もイラッとすることがあるかもしれないコトは割愛。



もし翼を手に入れたら…



人類は何を失うのかな。



何かを手にするコトは
何かを失うコトだと思ってる。




総てはプラマイゼロ。


全ては不平等。


すべては滅びる為に在る。



他の動物とは違う、理性を持つ動物である人類が、己が終焉に何を見るか。


僕らは、自らが滅びる寸前に知るコトの出来る可能性を持てる。



てことは、俺の場合答えは100年後に出るわけだな。


愚かな人間が愚かな選択をしなければ…のハナシだけどね。




さて、締めは友達のパクリでも…www
あっでもジャンルは被んないからいいよね。

今日の1曲(と言っても写真等は載せられません。あしからず)。



Dmitrii D.Shostakovich
『第5番』


第4楽章の頭はみんな聴いたコトがあるかも。

ショスタコービッチは曲の重さが好き。吹奏楽のだけど『祝典序曲』も凄くいいのぉ。